銀色プリズム~フィギュアスケートメモ帳~

日々思ったことやフィギュアスケートやスポーツのことなどちまちまと。フィギュアスケートは主に男子シングルのこと:羽生結弦選手を応援していますが、他に好きな選手たくさん。アイスダンスとペアも好き。

実録!羽生君の平昌オリンピック到着時の様子~。  


あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします。

さてさて、こちらの記事は12月30日に元々書いた記事でして、本当は昨年内にアップするつもりだったのですが頓挫して年が明けてからになりました~。
先ほどまでNHKを見ていたのですが、2019年になってからますます東京オリンピックモードですなあ、昨年末からなんかそんな気がしていました。平昌は遠くになりにけりな印象でちょっと寂しい。

というわけで、エブリーを見て当時の状況を全然記録していなかったわあでメモメモです。

本当に単なる記録です、当時私は連日22時くらいまで仕事していたのでこういう報道はツイッターを寝る前10分くらいしか見る暇がなく把握していなかったですわ。。。今見ても感慨深いですね。












羽生「自分にうそつかないなら、連覇したい」 一問一答(2018年2月11日17時53分 朝日新聞)

11日、韓国入りした羽生結弦(ANA)が取材に答えた。一問一答は次の通り。

――足の状況と、3カ月どういう思いで練習してきたか

 「出られない試合もたくさんありましたし、非常にもどかしい気持ちでもいましたが、できることとして陸上でのリハビリだとか治療だとか、そういうことを必死にやってきました。実際にこうやって試合の場に来られたことがまずうれしく思いますし、またこれからこの地でしっかりと調整して、試合に向けてやっていけたらなと今、思っています」

 ――連覇がかかっている。自信は

 「もちろん、そういう気持ちは少なからずありますし、自分にうそをつかないのであれば、やはり連覇したいと思っています。ただ、それだけが目的ではないので、しっかりと試合というものを感じながら、また自分の演技というものを出しながら、このオリンピックというものをしっかり感じていきたいなと思っています」

 ――ショートプログラム、フリーとそれぞれどんな4回転ジャンプを跳びたいか

 「現地で調整して、それから決めようと思っています。構成の選択肢はたくさんあると思いますし、周りの状況とかも色々考えながら見なきゃいけないと思っているので、しっかりと作戦をたてながらやっていきたいと思っています」

 ――今のコンディション何%ですか

 「えーっと……、そうですね。まだ滑っていないのでわかんないです。ただ、団体戦も見ていましたけれども、どの選手よりも一番勝ちたいという気持ちが強くあると思いますし、どの選手よりもピークまで持っていける伸びしろがたくさんある選手の一人だと思っているので、しっかりと頂点というものを追いながら頑張っていきたいと思います」












羽生結弦初練習、跳んだジャンプ10本。開始から7分後にジャージを脱ぐ。そして1T、両手を横に伸ばして2T。1Sを2度。1F。1Lz。1Lo。腕の軌道を確認。1Lo。ハーフアクセル、3Aで終わり。去った後、SPのバラード第1番が響いた。



田中刑事選手は、羽生結弦選手に「大丈夫?」と聞いたそうです。羽生選手は「うん、大丈夫」と答えたそうです。

これは当時ほっとした記憶。こういう何気ない会話が嬉しかったなあ。刑事君ありがとうですよ!









羽生結弦選手、曲かけフリー。冒頭サルコー。これは2回転に。次は跳びませんが、おそらく4T。3F、ステップをかるく。後半は4S―3T成功、4T-1Lo-3Sも成功。両方きれいです。3A-2T、1Lo。最後の3Lzはやや着氷でぐらつく。終わって拍手がわきました。



【羽生君の平昌到着後の初の公式会見】

羽生結弦「けがの間、たくさんの応援感謝」 会見詳報(構成・藤田太郎 2018年2月13日12時57分 朝日新聞)

羽生結弦(ANA)が13日午前、平昌五輪のフィギュアスケート会場・江陵アイスアリーナで記者会見に臨んだ。全ての一問一答は次の通り。

――はじめに羽生選手からコメントをいただきます。

 「えっと……(数秒ためて)コメントと振られてもどうしたらいいか分からないんですけど(笑いながら)、とりあえず、けがをしてから3カ月間、本当に試合を見るだけだったし、スケートも滑れない日々が長くて、すごいきつい時期を過ごしましたけど、こうやって無事にオリンピック会場でメインのリンクで滑ることができてうれしく思います。まだまだ試合が始まったわけではないですし、気を緩めるつもりはないですけども、しっかりと集中しながらできることをちょっとずつやっていきたいと思っています」

 (ここで通訳が英語に訳し、関係者が質疑に移ろうとしたところで羽生がマイクを持った)

 「もう1個だけいいですか。本当に自分がけがをして苦しい時期もですけど、本当に年が明けてからも、たくさんいろいろな方々から、応援のメッセージをいただきました。そして本当に感謝の気持ちで今いっぱいでいます(ここで声が優しくなる)。まだ試合が終わっていないのでこういうのもちょっと変かも知れないですけど、たくさんのメッセージをありがとうございました。そして、メッセージの力も自分の力、演技につなげたいなと思います」

 ――過去も未来も関係ないとおっしゃる羽生選手ですが、2連覇がかかる中でプレッシャーはどういうものでしょうか? 平昌にかける思いは?

 「えっと……。(7秒ためる)こうやって、なんだろう、こんなにたくさんの方々に囲まれて取材を受けるということができる選手って限られていると思いますし、ここの数だけじゃなくて、ここにいる人々からさらに多くの人々へ、メディアを通して見ている方々や観客席にいる方々、そういったたくさんの人々に自分のスケートを見てもらえるんだなっていう気持ちでいっぱいです。それがプレッシャーという言葉になるのかも知れないですけども、僕にとってはやっぱり、久しぶりに試合で滑ることができるので、むしろその力を精いっぱい受け止めたいなと。(また声が優しくなる)そして、僕のことを本当に待ち望んでくれた方がいっぱいいると思うので、見ていて本当によかった、待ってて本当によかったなと思えるような演技をできるよう頑張りたいと思っています」

 ――(朝日新聞の後藤太輔記者から)お疲れさまです。お待ちしていました。3回転ジャンプ、4回転ジャンプを跳び始めたのはいつごろでどんな状況でしたか? 何にフォーカスしましたか?

 「注意したことを先に。ジャンプを跳べるまで、というかリンクに乗れるまで、すごく長かったのでその間、陸上でジャンプのフォームだとか、イメージだとか、確固たるものに固めようとするというのをやっていたので。氷上に乗り始めて最終的にジャンプが跳べるようになった時は、もうとりあえず、イメージを氷上に移してやる、という形でした。跳び始めたのが、3回転、3回転半が3週間、4回転が2週間、2週間半前だったと記憶しています」

 ――ブライアン・オーサーコーチは早めに韓国入りしましたが、その間トロントではどのようなコーチとどんな練習をしていましたか?

 「クラブにはたくさんの先生がいるので。まずトレーシーコーチとスケーティングの練習もしっかりやりましたし、ジスランコーチがずっと一緒にいてくれたので、ジャンプのフォームであったり、感覚であったり、そういったものを重点的に練習していました」

 ――他の選手から聞くと、苦労を受けた選手は精神的に選手として強くなった方が多いようですが、羽生選手はどう思いますか?

 「んー…。特にけがをしたからという気持ちはないですけれども、それからスケートが滑れなかった期間が2カ月ぐらいあって、スケートをしていたら学ぶ機会がなかったものがたくさんあったと思いますし、スケートができなかったからこそ陸上でできたことだったり、考えることができたこともあったので、そういった意味では2カ月間は無駄だったとは思っていないし、むしろたくさんのことを学べたと思っています」

 ――(海外メディアからの質問)なぜこれほど多くの人々があなたのファンで、くまのプーさんをプレゼントするのか、説明できますか?

 「えっとー……。なんて言えばいいんだろう?(英語でI don’t know what to say) とにかくソチ五輪で優勝して、今までフィギュアスケートを見ていない人も見てくれていたと思うので、その結果こうやってたくさんの方々がフィギュアスケートに興味を持ってくれるようになったのが、やってよかったと思っています。プーについてですけど、ジュニアの頃から、本当は小さい頃からなんだろうけど、ずっとティッシュケースにウィニー(プーさん)をつけていて、そうしたらファンの方々が投げ込んでくれるようになって、お部屋の中が全部プーさんになったような感じです」

 ――(元テニス選手の松岡修造さんから)羽生選手、戻ってきてくれてありがとうございます。僕も同じけがをしたので、僕は無理だと思っていた。自分と向き合った時、疑った時期があったと思うんです。どうやって乗り切りましたか?

 「んー…んふふ……。なんですかね(ここで一瞬少し上を向く)。特に戻ってこれるかこれないかは考えていなかったです。たしかに最初けがをしてしまって、本当はNHK杯の時に痛み止めを打ってでも出ようと思っていたんですけど、足首が動かなくなってしまったので、痛みどころじゃなくて。それから2カ月経って滑るにあたってもやはりなかなか難しいところもあって『これは治るんだろうか』と考えていた時期もあったんですけど。実際こうやって今滑れていますし、うん、それが全てだなと思います。過去に考えていたことはたくさんあるし、ネガティブなことばかりだったかも知れないですけど、今こうやって、こんなにたくさんの方々の前でしゃべっていますし(ここで声が優しくなる)しかも悪いニュースじゃなくて、いいニュースとして皆さんの前でしゃべっているので。とにかく今できることを、この平昌の夢に描いていた舞台で、夢に描いていた演技をしたいと思います」

 ――羽生選手、五輪会場のメインリンクで滑ってみて、どんな思いが湧いてきて、変化はありましたか? 個人戦への調整は?

 「えっと……。んーと……。メインリンクもそうですけど、まず韓国の地でこうやって滑ってみて、昨年の四大陸(選手権)の時もそうでしたけど感覚がいいなと思いました。もちろんまだ調整段階なので、やっていないジャンプだったり、エレメンツだったりあるんですけど、徐々に徐々に、自分の中にも計画があるので、臨機応変にピークを作っていきたいなと思っています。まだ試合までに数えられる時間があるので、有効に活用して個人戦にピークが合うようにしっかりやっていきたいと思っています」

 ――ソチ五輪の時に比べて体重はどうなりましたか? 今日の4回転ループに関しては?

 「ソチの時は体重を量っていなかったので分からないですけど、4年前よりも筋力がついているので体重は増えていると思います。ループに関してはあんまり言うことはないかなと思います。作戦が大事だと思っていて、たくさんの選択肢があるし、自分の中ではクリーンに滑れば勝てると自信があるので、クリーンに滑るプログラムを何にしていくか、調子を上げていくなかで決めたいと思っています」

 ――氷上に乗ったのが1カ月前ということで、短い間にどんなことに集中してやってきましたか? これまで苦しかったのは?

 「体力に関しては不安でした。氷上に乗っていなかったので、感覚だったりとか、陸上でできるものではないですし、そこの感触であったり、スケートの感覚であったり、不安ではありました。滑ってみて1カ月経ってここにいるので。オリンピックに出られると思えるぐらいの練習はしてきているので問題はないと思います。つらかったこと、ないんですよ(ここでカメラのフラッシュがたかれる)。やるべきことをこなしてきましたし、これ以上ないことをしてきたので、何も不安要素はないです。ただひたすら、今この場所でやれることをやりたいと持っています」

 ――これで会見を終わります。

 「ありがとうございました! カムサハムニダ。サンキューベリーマッチ。メルシー。スパシーバ(笑いながら)」(構成・藤田太郎)



この後も続きますが、後はショート直前練習などで自分の平昌観戦日記に重なる部分もありますので割愛~。
とにかく到着直後、次の日、その次の日の練習の様子を知ることはとても不安だった記憶があります。



オリンピック関係の記事をまとめようと思っていたら元旦早々朝から母が入院してしまいまして。。。とほほ。
救急外来は結構賑わってましたわw元旦ってせわしないせいか急病人が発生しやすいのかしらね。。
というわけでブログは羽生君関係の何か喜ばしいことが出てくればひょっこり書くかもしれませんが、試合感想以外は基本なしかも~こればかりはわかりませんなあ。
面白いネタはあるんですけどね!フィギュアにあまり興味がない一般ピーポー(友人)の全日本の感想とかww
今日は病院から帰ってきてから羽生君の韓国入国からショートの美しい演技に心洗われましたわ。。。
こういう時ほど羽生君が現役の選手であることに力をいただいています!
足の怪我が早く良くなりますように~パンパン!


それでは、ではでは。





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